大草原の国モンゴルへ フラワーハイキングと文化体験の旅

行ってきました!

9月18日(金)

すけさん

大草原の国モンゴルへ フラワーハイキングと文化体験の旅

こんにちは!
Yamakara屋久島の スケさん です。

7月28日から6日間、雄大な自然が広がるモンゴルの山々と大草原へハイキングの旅に行ってきました。
今回はその様子を写真とともにご紹介いたします。

▼今回参加したツアーはこちら
初夏のモンゴル フラワーハイキング6日間

モンゴルの首都ウランバートル

成田空港から今回はアエロモンゴリア航空を利用し、約5時間のフライトでウランバートル空港へ。
モンゴルは日本との時差が1時間(日本が1時間進んでいる)と小さく、到着後も比較的過ごしやすい印象でした。

空港周辺に広がる景色は、まさにイメージ通りの果てしない大草原。
ウランバートルは標高が1300mで、市街地までは車で約1時間かかり市街地内は大渋滞。
モンゴルでは移動手段のほとんどが車のため、退勤ラッシュに巻き込まれると平日は帰宅が22時を過ぎることもあるそうです。

チンギルティ山

翌日からフラワーハイキングへ。
ウランバートルの北側にあるチンギルティ山は高山植物の宝庫。

標高は1905mで道中は様々な花が咲いており、歩き出してはすぐ立ち止まって花を見るの繰り返しで時間はかかりましたが、とてもみごたえがあります。

山頂付近ではガレ場もあり、少し歩きにくい場面もありましたが登頂して記念写真。

下山後は市内のラマ教寺院ガンダン寺へ。
観音堂があり、中に入ると高さ25mもある大きな観音菩薩が立ってます。
チベット仏教ではマニ車を右回り(時計回り)に2回まわすと、経を唱えたのと同じ功徳があるといわれていて、みんなで周りのマニ車を手で回しました。

ホスタイ国立公園

ウランバートルから西に位置するホスタイ国立公園では遊牧民も利用しているゲルに宿泊。
公園内は広大な草原や丘が広がっていて自然環境の保護区でもあり、絶滅危惧種に認定されているモンゴルの野生馬[タヒ]の保護活動も行っています。

天気予報が悪かったので見れるか心配でしたが、望遠鏡から野生のタヒを見ることができました。

公園内には遺跡や世界遺産に登録された[鹿石]を見ることもできます。

OYUNツーリストキャンプ

ホスタイ国立公園のツーリストキャンプからアルガラント方面へバスで移動。

道中はバスを降りてちょっとしたゴビ(砂丘)に立ち寄ったり、高原を歩いて自然観察をしました。

高原には遊牧民が放牧している牛や馬もいてほのぼのとしてます。

OYUNツーリストキャンプ に到着してからは遊牧民のゲル訪問と希望した体験のグループに分かれて行動。
遊牧民のゲル訪問では、ゲルの内部を見学したり手作りのお菓子やチーズを食べさしてもらいました。

体験は乗馬とフェルト小物づくりを実施。
乗馬はヘルメットとブーツに履き替えてガイドが先導してくれます。

フェルト小物づくりはセンターハウスの室内での体験。

また、体験終了後にはゲリラ豪雨が発生してゲルが雨漏りするハプニングも!
キャンプ場に他のツアー客がいなかったので、替えの毛布やタオルを準備できて一安心でした。

ウランバートルの市内観光

OYUNツーリストキャンプ をあとにして、再びウランバートル市内へ。
バスを降りて行ったのはスフバートル広場(別名:チンギスハーン広場)とチンギスハーン博物館。

広場正面の国会議事堂にはチンギスハーン像があり、中央郵便局や銀行などもあります。
そして、最近流行りの棒ドラマのロケ地。ツアー参加者でファンの方もロケ地を見れて感激してました!!
博物館は現地ガイドさんが丁寧に解説してくださり、モンゴルの歴史や文化に触れることができました。

午後からはザイサンの丘へ。
頂上からはウランバートルの街を360度見渡せるビュースポット。
ただし、丘の麓から頂上の展望台までは612段の階段…。途中までは隣接している商業施設のエレベーターがあるので体力に合わせて登ることもできます。

お土産はノミンデパート。
1階がスーパーマーケット(お菓子、お茶、ビールなど)で、6階のお土産専門フロアでは伝統工芸品、フェルト雑貨、チョコなどが買えます。
ガイドさんおすすめの最近流行っているラクダのミルクで作ったキャンディを買いました!ミルキーさとほんのり酸味がきいた味わいでした。

最後はモンゴル民族舞踏鑑賞で馬頭琴の生演奏や喉歌「ホーミー」、大迫力の民族舞踊を組み合わせた伝統芸能ショーを堪能しました。

爽やかな風が吹くモンゴルの高原へ

ビルが立ち並ぶ都心とは違い、どこまでも続く大草原は遮るものがなく、歩いていて心地よかったです。
ガッツリ山を登るツアーも魅力的ですが、たまには登山だけでなく観光や文化体験も楽しめるのんびりした旅もいかがでしょうか。
雄大な自然の中で爽やかな風が吹くモンゴルが皆さんを出迎えてくれますよ!!

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