
人生初のアフリカ!大陸最高峰キリマンジャロへの挑戦!
人生初のアフリカ!大陸最高峰キリマンジャロへの挑戦!
こんにちは!Yamakara東京の中島ちひろです。
人生初のアフリカに着陸し、アフリカ大陸最高峰・キリマンジャロに挑んだ10日間の記録をお届けします。
↓今回ご紹介する旅はこちら↓
【レンタルフル装備付】アフリカ大陸最高峰へ! キリマンジャロ登山(マラングルート)とアリューシャサファリ10日間
なぜキリマンジャロは「一生に一度」と言われるのか?
キリマンジャロには、他の山では味わえない魅力があります。
私、中島的3つのポイントをご紹介します
「熱帯から北極まで」を歩く劇的な景色
麓のジャングル(熱帯雨林)から始まり、火星のような高山砂漠を抜け、最後は赤道直下とは思えない巨大な氷河へ。数日間で地球の気候帯を駆け抜けるような変化が楽しめます。
特別な技術はいらない「歩ける最高峰」
セブンサミット(七大陸最高峰)の中で唯一、アイゼンやピッケルを必要としない山です。体力、気力、そして高度順応さえできれば、一般の登山者でも世界の頂に立つチャンスをつかめます。
「ポレポレ」の文化と手厚いサポート
スワヒリ語で「ゆっくり」を意味する「ポレポレ」。何をするにもポレポレで、何か起こっても「ハクナマタタ」(問題ない、どうにかなるさ)です。非常に穏やかな国民性ですね。
そしてYamakaraの場合、寝袋や寒冷地ダウンの無料レンタルつき!至れり尽くせりです。
成田空港からキリマンジャロ登山まで
夕方に成田空港で集合し、キリマンジャロ空港までは約20時間の空の旅。
・ドルの両替: 路面店での買い物やチップ用に200ドルほど現金で持っておくと安心です
・ロストバゲージ対策: 万が一荷物が届かない場合に備え、1日目の登山装備は必ず手荷物に入れて機内へ持ち込みましょう!
乗り継ぎ地であるエチオピアのアディスアベバ空港(今回はエチオピア航空利用)はアフリカ最大級のハブ空港!空港のスタッフや他の旅行者、漂ってくるエチオピアコーヒーのいい香りに「ついにアフリカに来たんだ!」と実感が湧いてきます。
キリマンジャロ行きの飛行機からは着陸の少し前に、キリマンジャロの雄大な姿を上空から見れるチャンスがあります。お見逃しなく!
キリマンジャロ空港に着陸後、入国審査を受け、到着口を出ると「Yamakaraタンザニア」のスタッフが出迎えてくれます!YamakaraTシャツを着て「ヤマカラ!」と連呼しているのですぐにわかります(笑)
麓のホテルまで約2時間のドライブでは、遮るものが一切ないタンザニアの雄大な景色と、日常生活を送る人々の様子、トウモロコシ畑などを楽しむことができました。
初日の宿では翌日からの登山に備え、最終準備を行います。自分の背負うザックには次の日の山行で必要な装備(雨具、水分など)を、ポーターに預ける荷物にはその他の物(寝袋や着替え、宿泊地で使用するものなど)を入れ、山に全く必要のない荷物はスーツケースに入れてホテルに預けます。
キリマンジャロ登山の特徴
キリマンジャロ登山では、ガイドさんをはじめ、私たちをサポートしてくれるスタッフが驚くほどたくさんいます!今回はお客様10名に対して現地スタッフが総勢32名 (◎Д◎)!!毎日時間は前後しますが、大体のルーティーンが存在します。
~スタッフのご紹介~
・ガイド:私たちの命と登頂を支えてくれます
・コック:毎日3食美味しいご飯を作ってくれます(ピザが美味しかった!)
・ウェイター:毎朝のモーニングコーヒーやお湯の準備まで、身の回りをお世話してくれます
・ポーター:私たちの重い荷物や食料を運んでくれます
~山の中でのルーティーン~
起床:ウェイターが温かい飲み物をもって起こしに来てくれます
ウォッシュ:ウェイターがお湯の入った桶を1人1つ準備してくれるので、洗顔、身体拭き、足湯でリフレッシュできます
朝ごはん:毎朝おかゆが出てくるのでふりかけはマストアイテムです
登山:ポレポレ歩きます。トイレも点在しています
お昼ごはん:登山道に急に現れる机と椅子で、コックが作った美味しいご飯を食べます(まるでアリスのティーパーティー)
山小屋到着:ポーターから荷物を受け取ります
ウォッシュ:朝同様、お湯の入った桶で汗を流し、気分すっきり
お茶会:一通り落ち着いたら食堂でお茶会のお時間、水分をたくさん取ります
紅茶やコーヒー、ココアなどが飲み放題!ほうじ茶や梅こぶ茶などのご持参がおすすめです!
夜ご飯:毎日違うメニューのため飽きずに楽しめます
就寝:湯たんぽを受け取り、ベッドに寝袋を敷いておやすみなさい
キリマンジャロ登山
登山①マラングゲートからマンダラハット
登山初日は標高1,820m地点の樹林帯からスタート
3月は雨期前ということもあり、かなり湿った気候とぬかるみ箇所も多かったです。サルやカメレオンにも会いました~
歩くこと約5時間、標高2,727m地点のマンダラハットに到着です。
登山②マンダラハットからホロンボハット
この日も樹林帯からスタート。お昼前には樹林帯を抜け、高山砂漠が現れます。
砂漠が現れると日差しが強くなったり、風が少し寒くなったり、乾燥を強く感じたりと環境もかなり変化していきます。
天気がいいとホロンボハット手前から、キリマンジャロが見え始めます。
標高3,726mのホロンボハットは通算3日間宿泊する山小屋でなんだか愛着が湧いてきます。
この日は高山症状が出てくる人も多く、私はトイレに行くと少し息切れをしてしまいました。
とにかく焦らず、ポレポレ動くことが大切です。
登山③ゼブラロックハイキング
この日は高所順応のため、宿泊荷物はそのまま、約3時間のハイキング!
ゼブラロックはその名の通り、まるでシマウマ(ゼブラ)のような白黒の縞模様に覆われた、高さ十数メートルに及ぶ巨大な岩の壁です。体慣らしに「天然のアート」を楽しみましょう~
ホロンボハットでお昼ごはんを食べたらまいど、長めのお茶会です(笑)
登山④ホロンボハットからキボハット
緊張感が高まってくる4日目。深夜から山頂アタックが控えているため、はしゃがないように、体力を温存しながら、ポレポレ歩きます。
とある角を曲がると目の前に迫るキリマンジャロが。自分が歩いている登山道と、山頂の色味が全く違うのでまるで別の山みたいですが、自分もキリマンジャロにいます。
標高4,703mのキボハットに到着したら、まず仮眠。夕方に夜ご飯を食べて、山頂アタックの準備を済ませてから、最後の仮眠タイムです。
登山⑤キボハットから山頂、キボハットを通過しホロンボハット
ついに!キリマンジャロ山頂へのアタック日です。
深夜に起床し、軽食を食べ登山開始です。星がものすごく綺麗な中、ひたすら歩き続けます。
ゆっくりゆっくりですが遅れないように、各々様々な高山症状と闘いながらの山頂アタックです。
眠気や頭痛、足が前に出ない、気持ち悪いなど人によって不快な感情は様々ですが最後は気力との勝負!!
歩きはじめから約6時間、ギルマンズ・ポイント登頂!
ギルマンズ・ポイントから最高地点ウフル・ピークへと続くビクトリー・ロードを歩くのですが、その途中で日の出時間に。眼下に広がる雲海から昇る太陽と、朝日に照らされてピンク色に染まる氷河は、言葉を失うほどの美しさです。
ウフル・ピーク登頂!!!達成感と安堵感、解れきらない緊張と感動などもう感情の大渋滞でした。ご参加いただいた皆さま、本当におめでとうございます!
感動も冷めないうちに急いで下山!ギルマンズ・ポイントからキボハットまでの下山はまるで富士山の砂走。
とにかく標高を下げて、身体への負荷を減らします。
キボハットに到着したら荷物をまとめて、ホロンボハットへ向かう仕度を。
アフリカの日差しを浴びながら最後の力を振り絞ってホロンボハットまで歩きました。お天気に恵まれ、背後には綺麗なキリマンジャロが。
この日も負けじとお茶会に参加し、夜ご飯を食べて、早めに就寝です。
登山⑥ホロンボハットからマラングゲートへ
今までのポレポレはどこへ行ってしまったのでしょうか。約20㎞を6時間弱で歩く最終日。
登山道のぬかるみと疲れのピークが重なるため、ストック装備がおすすめです。
日の出前に出発し、綺麗な朝日に照らされながら急ぎ足で下山します。
12時前にマラングゲートに到着!6日間楽しんだキリマンジャロともお別れです。
セレモニー開催、そしてアリューシャへ
下山後は初日に宿泊したホテルで昼食をとり、セレモニーを開催します。
お世話になったYamakara タンザニアのスタッフが歌を歌いながら、登頂証明書を渡してくれました。この時に歌ってくれた歌が病みつきで、気分を上げたいときに歌っています。
聴きたい方はこちら↓
https://www.youtube.com/watch?v=vUrVeRGo5IM&list=RDvUrVeRGo5IM&start_radio=1
セレモニー後は、お土産屋さんでタンザニアやキリマンジャログッズを、スーパーでコーヒーや紅茶のお土産を購入し、アリューシャへ向かいます。
ナッツや果物ジュースが美味しかったのでおススメですよ~
サファリツアー
最終日はホテル近くのアリューシャ国立公園でサファリツアー!
ジープに乗りながら公園内を回るため、軽装、最低限の荷物でご参加いただけます。
様々な種類の野鳥、ブルーモンキーやバブーンなどの猿の群れ、シマウマ、キリン、バッファロー、イボイノシシに出会えました!
目の前を横断していくキリンやシマウマは動物園では味わえない大迫力。望遠鏡のご持参もおすすめです。
キリマンジャロ空港から成田空港へ
大変名残惜しいですが、そろそろアフリカの旅も終盤へ
みなさんの日焼け具合に驚きながらキリマンジャロ空港を後にします。キリマンジャロ空港にはキリマンジャログッズのお店も多く、値段も市内と変わらない額で購入できます。タンザナイトを狙っている方はぜひお忘れなく!
往路同様、アディスアベバで乗り継ぎ、成田空港へ向かいます。
キリマンジャロ空港出発から約1日後、成田空港に無事到着し、旅はおしまいです。
10日間も一緒に生活し、お茶会でお話しする時間も多く、つらいことも一緒に乗り越えると、まるで家族のような仲間になれるのがキリマンジャロ登山の大きな魅力です。
キリマンジャロに向けて、情報収集をしたり、低酸素トレーニングをしたり、トイレのシミュレーションをしたりとみなさん各々準備をしてのご参加いただき、ありがとうございました。アフリカの文化に触れ、タンザニアの人の生活に触れ、登山以外にも学ぶことも多く、刺激的な経験になること間違いなしです!
ぜひ説明会からご参加ください!
キリマンジャロ登山ツアー説明会
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【レンタルフル装備付】アフリカ大陸最高峰へ! キリマンジャロ登山(マラングルート)とアリューシャサファリ10日間
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